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2006年02月20日

SH902i(SHARP)

会社から携帯電話が支給されたので、手持ちの現役のものといっしょに記念撮影。

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ブルーな端末ばかりだ。左から、NM502i(NOKIA)/mova、AH-K3001V(KYOCERA)/PHS、SH902i(SHARP)/FOMA。ブルーにもいろいろな色があることがわかる。
NM502iとSH902iの操作感、とくに文字入力・変換、の差には、隔世の感を抱かずにはいられない。愛着の違いもそれに反比例しているわけだけど。

(おそらく)久里浜最古のビルヂングのボヤ

いつもよりは少し早めな家への帰り道、ATMへ寄ったり、スーパーでのんびり買い物などして駅ビルをでると、京急久里浜駅西口は消防車とヤジ馬のカサで埋まっていた。ただでさえ狭い一通の通りは封鎖され、臨時歩行者天国となっていた。この通りは普段から公共交通以外封鎖されればいいのにと思った。駅前の通りなのに、もっと有効に活用しようと考えるひとはいないのだろうか。

で、そこでは火災(ボヤ?)が起きていたようなのだが、ぼくが着いたころにはすでに鎮火していたようだった。その、(おそらく)久里浜最古のビルヂングのなかは煙がまだこもっているようにも見えたが、大事に至っていないようでなによりだった(詳細は不明だが)。

しかし、消防車より300倍は目立っているこのネオンの強烈さ、品のなさといったら・・・。MontBellのオレンジ色のレインウェアなんて着て、まるでレスキュー隊が駆けつけたみたいだった自分がいうのもなんだが。

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2006年02月18日

「ビートから現代まで」VS「21世紀のアメリカ小説」

青山ブックセンターのホームページに掲載されているイベント・レポート『新春!佐藤君と柴田君「ビートから現代まで」VS「21世紀のアメリカ小説」』を読んだ。1月8日に青山ブックセンター本店でおこなわれたものだそうだ。事前に知っていれば行ってたのに。
最近は、ネットや新聞なんかでなにかほしい本をみつけてもamazonで頼んでしまうから、本屋に行かないばかりか、本屋のホームページさえもアクセスしなくなってしまった。大きな本屋のある場所には縁がなくなってしまったし、近所の本屋じゃたかが知れているし。本屋や図書館の質というものは、そのままそのまちの文化の高さ(低さ)を表わしていると思う。

対談のなかでも述べられているが、「ビート」というものは日本でも5~6年周期でブームになっているらしい(現在はボブ・ディランの伝記映画「ノー・ディレクション・ホーム」(2005)が公開中(ただし、渋谷と吉祥寺の計3館のみ))。ブームというほど世間一般に流行っている風にはみえないけど、確かに大きな本屋では特設コーナーができていたり、およそ純粋な文学からはかけ離れているサブカルやオルタナティブ(どちらも死語気味か?)な雑誌で特集が組まれたりする。現にぼくも、5~6年前、ビート・ジェネレーションの伝記映画「ビートニク」(1999)を観にいったから、そのブームにもろにのっていることになるのかもしれない。
時代がたつにつれさまざまな解釈がうまれ、過剰に美化もされてはいるのだろうけれど、何度となくブームは起きても、ビートのようなムーブメントはもう起こらないのだろう。なんというか、ハイパーリンクな世界には、アレン・ギンズバーグとジャック・ケルアックとウィリアム・バロウズのような運命的な出会いというものがうまれる土壌がないというか。この、目にみえないヴァーチャルなよくわからない、その気になればすぐにでも切断できる、なにかで繋がっているという、ネット世代あるいはケータイ世代の軽い感覚には。
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