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2006年09月27日

HD→SD

- A Semi-Long Vacation 2006 S/A 5th day

恒例の記録映像、「2006久里浜ペリー祭」(久里浜観光協会,2006)がようやく完成。ずいぶん前に編集はすんでいたが、DVD用にエンコードしたりさらにVHS用にダウン・コンヴァートしたりする作業を、このセミ・ロンバケ中にやっていた。「やっていた」といっても、ワークステーションに働かせておいて、自分はとくになにをするということもなかったわけだけど。

ハイヴィジョン画質がDVD、VHSとなるにつれて劇的に劣化していくのはかなり悲しいもので、それを補えるようなカメラ・ワークや編集ができなかったことはさらに哀しかったりする。
Blu-rayでもHD DVDでもどっちでもいいから、早くまともな価格に下がってほしい。いまだにTV録画といえばVHSな、HDDレコーダやDVDレコーダ/プレイヤすらない我が家にやってくるのはいつになるのか見当もつかないが。

個人的には、各メーカ、コンテンツ版権元各社がSD画質の過去の遺産をどう活かすのかは、見ものだと思っている。次世代DVDが普及して、高精細なTVが普及して、現行DVD相当の画質に毛が生えたくらいのクオリティでは誰も満足するはずもなく。VHSからDVDに移行したときには、インタヴューやNG集などおまけ映像的なものでお茶を濁したものも多かったが、そんな子どもだましはもうやめてほしい。


それはそうと、地元出身総理大臣から母校出身総理大臣となり、総理大臣との薄い繋がりはもうしばらくつづくらしい。

2006年09月25日

戦場ヶ原の草紅葉

- A Semi-Long Vacation 2006 S/A 3rd day

小さい秋をさがしに奥日光へ。
群馬県側から尾瀬の南側を迂回しつつ金精峠経由で。もちろん木々が彩づくにはまだ少し早い。日本ロマンティック街道などというたいそうな名前のついているルートだ。もう半月もすればその名に恥じぬような景色が広がっているのだろう。
それもよいが、閑散期の静けさもまた味わい深いもの。

金精峠から湯ノ湖、戦場ヶ原、男体山方面

その紅葉前線が下りてくる仕組みは木々のそれとはまったく異なるようで、戦場ヶ原の草紅葉はもう見ごろだ。茜色と黄金色の織りなす絨毯は見事であった。山々の深緑と相まって、そのコントラストが美しい。

戦場ヶ原の草紅葉

中禅寺湖畔、立木観音前の駐車場

2006年09月23日

「PM-4000PX」(EPSON)

- A Semi-Long Vacation 2006 S/A 1st day

夏に休暇を取りそこねて、まとまった休みをとりづらい空気を感じながらも(しかも半期の締めの週だし)、”セミ”ロンバケ。
落ち着いてなにかをするということをする余裕はないけれど、中途半端になっていたことを片付けることにしよう。

ここ2ヶ月ほど、とあるプリンタの価格動向をチェックしていた。ほぼ毎日。1日に何度もネット上の情報をチェックしてまわることもしょっちゅうあった。
1999年秋冬モデルの「PM-3300C」(EPSON)がいいかげん買い替えの時期にきていた。まだ使用できるとはいえ、いちど修理にもだしているし、スペック的にも相当時代遅れだということを、まいとし年末に年賀状をつくるたびに感じていた。
ということで、A3ノビ対応かつロール紙対応かつCD/DVDラベル印刷対応かつお手ごろな機種への置き換えを考えていたわけだけど、同じEPSONでは自然と「PM-4000PX」に絞られてしまうわけで。流行の複合機タイプはA3対応という時点で候補にもならない。「PM-4000PX」はいちおう、エプソン・プロセレクションというラインの現行機種であるが、2002年春モデルという、1年たてば旧機種というプリンタ界では奇跡的に長いライフサイクルをまっとうしている機種である。
しかし、レビュや口コミをながめていても、印字スピードの遅さを除けば、最新機種と遜色ないという評価も複数あり、次機種の影(あるいはモデル打ち切り?)もちらつきはじめた昨今、価格もいい感じにさがってきたので購入に踏み切った。スペック的には十分すぎるほど満足。複合機が流行るというのは、プリンタ機能単体の家庭向けインクジェット機の性能が頭打ちであるという現実からすれば納得。

mc_2006092301.jpg
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