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2007年05月20日

第55回衣笠さくら祭 横須賀市制100周年記念 三浦一党出陣武者行列

前回は雨のため中止となったが、ことしは好天の下でおこなわれた。この武者行列はいつも「さくら祭」と名乗るのには無理のある時期におこなわれているが、きょうの陽射しは夏そのものだった。おそろいのジャンパーなんて着ている場合じゃないくらい。
ある程度の期間を設けて、そのなかでいくつかのイベントをおこない、それをひとつのお祭りとするようなスタイルは個人的には嫌いじゃない。そのほうがまちも盛り上がるのだろうし。さくらの季節は年度の切り替わりの時期と重なるのでいろいろ難しい面もあるのだろうけど、もう少し密度を濃く、日程を集中させてもよいかと思う。

しかしこの炎天下で、パレードに参加した人たちはさぞかしたいへんだったと思う。なにもせず歩いている人はいないわけで。踊っているか、演奏しているか、鎧をまとっているか。もちろん自分のパフォーマンスを魅せる場でもあるのだろうけど、沿道の拍手喝さいがあってこそというのもあるかと思う。市外から観光客が来るというよりは、どちらかといえばローカルなお祭りだから、知り合いが気軽に沿道から固有名詞付きで激励している様子が多く見受けられ、そういうのがなんかよかった。

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すっかり恒例となっているビデオ記録係だったので、写真はサブ・デジカメでかなりいい加減に撮ったものしかない。

2007年05月18日

くりはま花の国・ポピー園 2007 春

数日前にみたJR駅前のポピーがいまいちだったり、通り沿いのボランティアによる花壇が早々に刈られたりしていて、なかなかポピー園まで足が向かなかったのだが、開園期間も残すところあと2週間のいままでの経験からするといちばんベストな時期を見計らってでかけた。案の定、なかなかのものだった。

いつものように駐輪場にROVERの自転車を停めて、ポピー園に着くと、ちょうどどこかの幼稚園の遠足かなにかが2組ほど帰るところだった。入口のところで整列して点呼を受けているグループと、親も同伴できていてバラバラと退散していくグループ。
彼ら彼女らが去っていくとポピー園には、10数人のカメラマンと、10数人のカメラマンの連れくらいしか残らなかった。平日の午後なんてこんなものだろう。70年代か80年代のマイナーな聴いたこともないような歌謡曲が流れる売店辺りにも、10数人いた。

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ことしは手前のお花畑に、紫とピンクの淡いヤグルマギクと山吹色が鮮やかなハナビシソウが陣取っていた。ちょうどすべての花が見ごろのようで、高台から見ると、そのコントラストがキレイだった。

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新メイン・デジカメ、DSC-R1の事実上のデビューとなった。デジカメを買い換えると、ポピー園かコスモス園がデビューの場となることが多い。しかし、花の写真ってけっこう繊細で難しくって、いつも家に帰ってPCに取り込んで満足のいかない画ばかりで愕然とすることになることが多かったりする。

今回も例外ではなく、1000万画素級の画質に感心するも、自分の腕のなさが細かいところでもはっきりとでてしまった。まだ付き合いはじめたばかりだし慣れも必要だろうけど、いよいよカメラの勉強もしなきゃ使いこなせないかな。

2007年05月03日

「DSC-V3」(SONY)

勢いにまかせてメイン・デジカメにひきつづき、サブ・デジカメも刷新した。こちらはDSC-R1よりさらに1年古い、2年半も前のモデル。この世界ではもはや化石みたいなものか。当然新品では売っていないので、その手のお店では大手のところから中古を購入。ほとんど使用していないようで、「新品同様」というコトバがしっくりくる。

このDSC-V3は、それまでのサブ・デジカメであるDSC-W5を置き換えるために購入したわけだが、発売年だけみればDSC-W5のほうがむしろ新しい。DSC-W5はDSC-W5で、コンパクトなわりにはマニュアル的なことができる。薄型モデルと比べればかなり厚みがあるが、ほどよく厚みがあったほうがホールドしやすいので好きだ。フル・サイズのメモリースティックが使用できるのも購入の大きな決め手となった。
しかし、いくらスナップ用とはいえ、ちょっといい感じの風景を撮ろうとしても、思い描いた絵とはかなり違ったものを記録してくれることが多かった。ということで、年代はさかのぼるが、もうすこしハイエンドなものがほしくなったというわけだ。

とはいえ、このDSC-V3、ネット上で調べてみても、おそろしく良いウワサをきかない。というより、話題にしている文章自体が少ない。SONYのデジカメでは、DSC-F828とDSC-R1の影に隠れた晩年2番手の目立たない存在だったということもあるが、大きさといいスペックといい、普通に中途半端だということもあるのだろう。願わくばメイン・デジカメのDSC-R1や2台のメイン・ビデオカメラHDR-HC1と同じMタイプのバッテリだとよかったのだが、フル・サイズのメモリスティックを使用できるだけでも、個人的な汎用度は高い。

と、カメラ関係はSONY地獄にはまっているのだが、カメラは一眼レフなんかにしてもそういう傾向になりがちなのだろう。SONYのデジカメといえば、以前はびっくりするぐらいビデオっぽい写りだったものだが、さいきんはだいぶよくなったと思う。まぁ、当時は、デジカメなんてこんなものだろうぐらいに思っていたわけだが。
ただ、もともとカメラ・メーカではないので、「デジカメ」のおもしろさを享受できる機種が多いと思う。そのおかげで、「一眼レフ」の束縛に囚われた「デジタル一眼レフ」というものに、いまだに手を出せないでいる。その点DSC-V3は、普通のカメラ風なのだが。

DSC-V3

左からメイン機DSC-R1、新サブ機DSC-V3、旧サブ機DSC-W5。