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「風の詩を聴かせて」(桑田佳祐,2007)

映画「稲村ジェーン」(1990)の主題歌「真夏の果実」(サザンオールスターズ,1990)からもう17年もたつという事実に驚きを隠せなかった。普段から聴いていることもあるのだろうけど、そんなに前の曲だという気がまったくしない。名曲とはそういうものなのだろうけど。

桑田佳祐の新曲も、「稲村ジェーン」同様、海が舞台の映画の主題歌だ。アコースティックなバラードが映画の主題とマッチしていると思う(映画を観たわけではないけど、あらすじを知る限り)。

ひところより詩に英語が少なくなってきている気がするが、その分、効果的に使われているように思う。もともと日本語も時折り英語のように聴こえるような唄い方だから、歌詞カードをみなければ、英語だの日本語だの感じる前にスッと心にしみわたるのが桑田佳祐ならでは。



いつものことだけど、アナログ盤も同時購入。桑田佳祐名義で発売されたEPはすべて持っていることになる。聴くことはほとんどないけど、ちょっと飾ったりするにはちょうど良い大きさなのも良い。

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