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「Premiere Pro CS3」(Adobe)

Premiere Proをヴァージョン・アップさせた。
およそ2年ごとにメジャーなヴァージョン・アップがおこなわれるが、肝心のハードウェアが4年半前のものだったりする。途中、HDDの増強をした以外は、まったくいじっていない。

こんどのPremiere Pro CS3は、オーサリング・ソフトであるEncore CS3が同梱されたことが大きなトピックだと思う。
いままでも、Premiere Pro単体でDVDなどへのオーサリングができたが、あくまで簡易的なものでそのクオリティに関しても疑問があった。DVDオーサリング・ソフトとして単体のソフトとして売られていたEncoreがつくということで、お得感もある。うちはいまだに、ブルーレイはおろか、DVDプレイヤーさえもないので、なにか編集してもDVDっぽいメニューや構成を考えてつくるということもなかったが、これで確実に表現の幅は拡がると思う。

また、同じく今回から同梱されたOnLocation CS3では、ビデオカメラをPCに繋げることでHDDに直接録画することができる。キャプチャの時間もバカにならないわけで、それを省くことができるのは大きい。こうなってくると大容量HDDを搭載したPCもほしくなってくる。

といった具合に、Premiere Pro本体のグレード・アップというよりは、その周辺環境の充実が目立つが、Premiere Proもブルーレイへの対応やWeb方面へのより柔軟な対応など、最新の動向も抑えている模様。これだけいろいろなポテンシャルがあるからには、やはり、ハードウェアの整備も早くしたいな。



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