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2009年01月18日

フレンチカー・ミーティング In ソレイユの丘

ソレイユの丘で開催されたフレンチカー・ミーティングに行ってきた。周知が下手なのか、集まりが良いとはいえなかった。
コンテスト的なものにエントリしていたクルマは7、8台程度。ほとんどが旧車で、なかなかお目にかかれないクルマばかりなので良い機会ではあった。フランス車に乗っているもののぜんぜん詳しいわけではないし。
やはりというか、フランス車乗りは変わった人が多いというのを実感させられる場でもあった。

今回が初開催とのことであったが、ソレイユの丘は南仏をイメージしてつくられたとのことであるので、あながちミスマッチなイベントではない。しかし、周知不足のほかにも、どこか魅力に欠けるというか盛り上がりもいまいちで、主催者のやる気が感じられなかった。

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2009年01月14日

「三島由紀夫レター教室」(三島由紀夫,1968)

5人の登場人物が手紙だけを通して織り成すストーリー。
タイトルから連想されるようなハウツー本ではなく、純粋な文学作品。あとがきに少しだけうんちくじみたことも書かれているが。
いまでいえば、ケータイ・メールだけで構成された小説といったところだろう。そういう作品もすでに多くでまわっていることだろう。

「若きウェルテルの悩み」(ゲーテ,1774)とか、手紙で構成された小説は古くからめずらしくない。しかし、たいていの場合は往復書簡であったり主人公ひとりの手紙によるものだ。
「三島由紀夫レター教室」は5人の登場人物による手紙が複雑にからみあって物語を成しているのがすごい。しかも、登場人物全員が主人公であるといえる。

ケータイもメールもない時代。メールと違ってリアルタイミングで物語が進まないところが、小説として普遍的な作品にしているのだろう。メールと違って意図的につくられたのではない返信までの間が物語としての深みを与えるように思う。



2009年01月04日

「SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)」(TAMRON)

「α300」(SONY)のズームレンズキットを買ってお散歩カメラにしていたのだが、どうも物足りなさをぬぐえないでいた。「R1」(SONY)よりも良い画が撮れないのは自分の腕のなさもあるのだけど、レンズ性能の違いははじめから明らかだった。
ということでレンズを買うことにしたのだが、普通は買い増す場合はすでに持っている画角なり用途が違うものを選びたくなるわけだけど、あえてキットレンズ(「DT 18-70mm F3.5-5.6」(SONY))と思いっきりかぶる標準ズームを探すことにした。もうこのキットレンズを完全にあきらめて、置き換えたいわけだ。

ということで、明るい標準ズームでコストパフォーマンスの良いものを選択した。それから、「R1」使いとしては、標準ズームのなかでも広角にふったものという条件もはずせなかった(「R1」の焦点距離は、35mmフィルム換算で24-120mm(F2.8-4.8))。

ソニー純正のGレンズとかカールツァイスとかはお高いので、まだ早い。
サードパーティのなかから、タムロンの「SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical (IF) Model A16S」にたどりついた。
35mmフィルム換算で26-78mmの焦点距離は、望遠は物足りないが、望遠は望遠でいずれ買い増す予定なので気にしなかった。
いちばんのポイントは、ズーム全域でF値が2.8であること。これで「R1」と同等かそれ以上の画質を期待できるはず。

SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical (IF) Model A16S

キットレンズと比べると、かなり太く重さもある(キットレンズの235gに対して「SP AF 17-50mm F2.8 Di II」は440g)。フィルタ径67mmは「R1」と同じだ。レンズフードなんかをつけると、シルエットも「R1」にだいぶ近くなる。

SP AF 17-50mm F2.8 Di IIを装着したα300とサイバーショット DSC-R1

SP AF 17-50mm F2.8 Di IIを装着したα300とサイバーショット DSC-R1を上から



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