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2010年04月25日

上野界隈散策&東京・タワーめぐり

昼の部として上野界隈の散策、夜の部として六本木ヒルズ森タワーに登って東京タワーを見てきた。夕方は建設中の東京スカイツリーを見てきたので、後半は東京・タワーめぐりになった。

国立西洋美術館。ル・コルビュジエ作。ピロティがいかにもコルビュジエっぽい。




カレーの市民。ロダン作。国立西洋美術館の前庭に展示されている彫刻群のひとつ。




国際子ども図書館。国立国会図書館の分館となる上野図書館から建物を転用されるにあたり、改修に安藤忠雄が関わっている。新築はもちろんだけど、安藤忠雄はリノヴェーションもうまい。
子ども図書館とはいえおとなの姿も多く、おとなもじゅうぶん楽しめる空間になっている。






旧岩崎邸庭園。旧三菱財閥の岩崎家の邸宅を整備した庭園。ジョサイア・コンドル作。
なかを一巡したときに感じる建物の広さと、その洋館の裏側に広がる庭園から見る建物のスケールの小ささのギャップがおもしろい。





しかし、ぼくの建物を撮るときの角度はぜんぶ同じだな・・・。


建設中の東京スカイツリー。これも安藤忠雄が関わっている。高さは349mに達し、すでに東京タワーを抜いていた。
東武線業平橋近くの東武橋は、すでに見学者でごった返していた。




東京タワー。六本木ヒルズの東京シティビューから撮影。
丘の上に建つ六本木ヒルズから見おろす感じに見える東京タワーが好き。





2010年04月24日

「大瀧詠一 Song Book I-大瀧詠一作品集Vol.1(1980-1998)-」(オムニバス,1991,2010)

大滝詠一が他のアーティストに提供した楽曲と大滝詠一自身のシングル曲を収録。前回の1991年版は山口百恵や松田聖子などの1980年代の曲に限定されていたけど、「うれしい予感」(渡辺満里奈,1995)、「夢で逢えたら」(ラッツ&スター,1996)など、今回の増補改訂版では1990年代の曲も収録された。

ハイライトは、大滝詠一本人のシングル「幸せな結末」(1997)が収録されたことか。

シングル「フィヨルドの少女/バチェラー・ガール」(1985)以来、大滝詠一本人の楽曲がおそろしく減少するのも気になるけど、他のアーティストへの提供も同じように少なくなってきてる。"隠居"というコトバがこれほど似合うアーティストもなかなかいない。