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2006年02月14日

京都駅散策

京都駅の駅ビルにある「雨月茶屋」でランチ。第一候補はバイキング形式の他の店だったのだけど、すでに時間はランチタイム、おばはんが長い行列をつくっていたので却下となった。

「雨月茶屋」京都駅店は、世界文化遺産に登録されている醍醐寺の境内にあるお店の姉妹店だそうで、ランチといえども品のあるお料理だった。普段からろくなランチを食べていないのでなおさら。

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京都駅ビルも、完成した当初はさまざまな物議をかもしだしたことは、まだ記憶に新しい。一言でいえば、古都の景観にそぐわないとか、そんな議論だったと思う。少し時間がたって、現在の評価はあまり聞こえてこないけど、それほど悪いものでもないのだろう。保守的ではないけど、それほど奇をてらったものでもない。はたして古都っぽい駅ビルってどんなだろう?と想像はしてみたけど、お寺か神社風?総ヒノキ造?古墳風?この規模の駅ビルでは新しいもののほうがかえって自然なのかもしれない。

駅ビル内部は、他のよくあるターミナル駅とはかなり異なった趣をもち、ガラス屋根の大きな吹き抜けや、その吹き抜けの10階付近を貫く空中回廊などがあり、空間をぜいたくに使っている。空中回廊の途中には穴場的な展望台もある。改札付近から屋上まで一直線につながっている大階段では、今週末、駆け上がり大会が開かれると告知されていた。マジでタイムを競う体育会系なのかな?それとも、舞妓さんの仮装なんかしたりして一発芸系なのかな?

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2006年03月23日

品川駅港南口~高浜運河~京浜運河

東海道新幹線新駅開業後の最近こそ注目されるようになったが、品川駅港南口はけっこう魅力的な場所である。とくに、港南口から10~20分ほど歩いたあたりの高浜運河、京浜運河周辺は、およそ東京23区っぽくない空の広がりをみさせてくれる、少し前の雰囲気がそのまま残っている。建設中の高層マンション数棟を除けば。港南口周辺のインターシティやアトレなどの、ここのところの急激な変化とは無縁で安心した。

以前、この近くで働いていたことがあった。旧海岸通りを渡って、高浜運河を越えて、海岸通りまで、毎日のように歩いた。けっこう遠いし、けっこううら寂しい倉庫街だったりするわけだけど、けっこう嫌いじゃなかった。会社までの道のりなんてだいたい固定されてしまいがちだけど、途中に運河やそれを越えるためのいくつかの橋があったりしたおかげで、とくに遠回りをするわけでもなく、ヴァリエーションは豊富だった。

首都高でふたをされてしまっている日本橋川に再び陽をあてようとする動きが国や自治体レベルでも活発にみられる昨今、日本橋がさわがれるわりには他の河川や運河には人々の関心は薄いように思う。やはりパフォーマンスに使われているだけ?とくに都会では、水辺の空間は文句なしに貴重な資源であるはずなのに。

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2006年04月23日

春の小雨のランチクルーズ

デッキにでても別に気になるような雨でもなく、むしろ、暑くもなく寒くもなく、この季節特有のさわやかさが心地よかった。

ロイヤルウイングのランチコースは、フカヒレスープのフカヒレがギリギリ春雨に感じない程度の、ちょっとした中華のフルコースで、案の定、ぜんぜん食べきれなかった。メニューの展開が速すぎ。船上だととくに時間制限がきびしいし。純粋にクルーズを楽しみたいなら、食事抜きのほうがいいのかな。けっきょく景色といえば、大さん橋出港と、大さん橋入港のシーンくらいしかみれてないし。

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